自分も試遊で一回やったことがあるのですが、確かに微妙だった記憶があります。
赤と黒の世界で、殺風景といいますか、試みは評価できますが、プレイ体勢がきついとか、やはり厳しいハードだったんじゃないかと思います。
確かソフトも全部で30本も出ていなかったようで、末期にはゲーム小売で本体+ソフト全部抱合せで1万円未満で売られていたような記憶があります。
間違いなく任天堂のハードの歴史の中では、動画でも言われているように大失敗なのですが、それでも黒字で終えたらしく、商業的な意味では大失敗とも言えないのが任天堂の強かさを表しているなと思います。

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