当時、大きなおもちゃ屋やファミコンショップに行くと、この無骨な機械が置かれていて、ディスクシステムは持っていなかった管理人としてはなんだこれはというシロモノが、このディスクライターでした。
それにしても500円で書き換えすることで、新たなソフトが入手できることは、親にも子供にもどちらにも大きなメリットがありました。
このような機械は任天堂はその後も、いくつかのハードで出していて最後にあったのは恐らくニンテンドー3DSのニンテンドー3DSステーションじゃないかと思います。
家にWi-Fi環境がなくても、設置されているお店に行けばソフトのDLなどができたなかなかに良いサービスでしたが、今ではいろいろな方法があるので、普通に需要がないのでしょうね。
この手の機械には子供心にワクワクさせられたものです。
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