週刊少年ジャンプで連載され、冨樫義博の出世作となった幽☆遊☆白書
漫画がまたたく間にジャンプの看板漫画となり、アニメ化も早くされ、ほぼ原作すべてをアニメ化して映画化もされた大ヒット作となりました。
この動画では、オープニング主題歌とエンディングすべてが網羅されています。
オープニングはなんと最初から最後まで、馬渡松子が歌う微笑みの爆弾で通されており、幽☆遊☆白書といえばこの曲というイメージが非常に強いですね!
その一方でエンディング曲は、5曲あり、順番的にはホームワークが終わらない→さよならbye-bye→アンバランスなkissをして→太陽がまた輝くとき→デイドリームジェネレーションの順となっています。
この中で、アンバランスなkissをしてと、太陽がまた輝くときが高橋ひろ氏(故人。享年41)で、残りの3曲が微笑みの爆弾と同じ、馬渡松子氏となっています。
エンディングはどの曲も、根強いファンがおり、どの曲もファンから愛されている曲となっていますが、その中で個人的に順番をつけるとすれば
太陽→bye-bye→デイドリーム→アンバランス→ホームワーク
の順でしょうか。ただ、この曲の好きな順番はファンによってバラバラです。
あとは、さよならbye-byeを聴くと未だに土曜の夕方(幽☆遊☆白書はフジ系列で土曜18時半~19時に放送)の雰囲気を強烈に思い出す、個人的ノスタルジーに浸れる一曲です。
このブログを見ている方は、エンディングにおいてはどの順番で好きでしょうか?
よろしければコメントに書いていってみてくださいね。
音楽動画ランキング
コメント